2016年1月22日金曜日

報道より   2016.1.22

港区





<国会について>

甘利大臣の金銭授受疑惑は安倍政権にとって痛い。
大臣は安倍総理を支えるビッグ3の一角を占める大物だ。
政権にはこのところの円高株安で経済が不安定なところに、政治家スキャンダルが追い打ちをかけている。



文春の報道ミスでないならば、甘利大臣は遠からず辞任すると予測する。
もし、辞任となると国民にも痛手だ。
私は安定した政権が継続テーマに取り組んでこそ日本は良くなると信じている。
昨日の国会中継を見たが、降ってわいたスキャンダルに野党が勢いづいていた。
民主党女性議員が報道記事を読みあげながら追及する。
答弁する大臣の滑舌も冴えない。
建設的とは真逆の、残念な国会の姿である。



<大相撲について>

大関・琴奨菊がひとり無敗で12日目を終えた。
優勝争いのトップだ。
横綱三人を破っての無敗は素晴らしい。
これで残る三日が異常に盛り上がるだろう。



今場所の琴奨菊は従来見られた”もろさ”がない。
従来はガツンと当たり前進して、いなされて落ちるというパターンだった。
対戦相手に対してその重さと圧力を余すところなくかけることができている。
体調も良さそうで身体もぷりぷりだ。


10年ぶりの日本出身力士優勝のチャンスだ。
琴奨菊関、ガンバレ!






2016年1月21日木曜日

原油安がもたらすもの   2016.1.21

残雪





今日は大寒。
一年で一番寒い日だ。
暦通り今朝はとても冷え込んでいる。



年初来の株安が止まらない。
「ロマンチックが止まらない」という歌が昔あったが、株安が止まらないことで政界・経済界は意気があがらない。
どことなく沈鬱なムードで、どこで下げ止まるかの議論ももうひとつ説得力に欠けるように感じる。
今は中国経済への懸念、原油安が日本株の売りを招いている。



私は原油安によるエネルギー価格下落は日本にとってプラス材料だと考えていた。
エネルギー価格下落とは、国民生活や産業を支えるエネルギーを安く利用できることだからだ。
しかし、こうした考えは浅はかであることを知った。



中東産油国が収入減に陥り、株を売って現金を確保する動き。
米国のシェールオイル企業の倒産懸念。
エネルギー関連企業へ投資しているファンドの焦げ付き懸念。
中東の債権焦げ付き懸念(とくに欧州の銀行)、などなど。
過度の原油安が世界経済をこれだけ不安に陥れているのだ。
世界経済が安定しないと日本経済も安定しない。




かつてのオイルショックのように原油価格高騰もまずいが、中東の経済を破壊しかねない大幅な下落もまずいことがよくわかった。
世界経済は互いのバランスで成り立っているのだな、とつくづく思い知らされている。





2016年1月20日水曜日

【訃報】 グレン・フライ(イーグルス)    2016.1.20

夕闇の新橋駅前





昨晩の寒さは今年一番だったかもしれない。
歩いても発汗がまったくなく、顔が痛くなる寒さだった。
寒いなか歩いて、帰宅後に入る風呂は格別である。
今朝の書斎室温は13℃台でこの冬の最低室温だった。
暖冬と言われてきたがここへきて本来の寒さが訪れている。



さて、残念な知らせを受け取ってしまった。
イーグルスのグレン・フライ(Glenn Lewis Frey)がニューヨークで亡くなった。
享年67歳。彼も早い。
肺炎など複数の疾患を持っていたということは知らなかった。




イーグルスといえば「ホテル カルフォルニア」だが、このボーカルはドン・ヘンリー(Donald Hugh Henley)がとっている。
グレン・フライのボーカルはソフトで耳に心地よい。
彼がリードをとった曲で印象深い曲は以下の通りだ。


・Take It Easy
・Lyin' Eyes
・Tequila Sunrise
・New Kid In Town



時の経過と共に、好きだったグループの主力メンバーが亡くなっていく。
仕方がないこととはいえ寂しさを禁じ得ない。
Lyin' Eyes をしみじみ聴き直しながら彼の冥福を祈りたい。



Lyin' Eyes(← クリック!)











2016年1月19日火曜日

スマスマ   2016.1.19

六本木ヒルズ





昨日に降り積もった雪も、今朝起きたら残り少なくなっていた。
気温はかなり低い。



ここ数日、SMAPの分裂・解散に関する報道は気がかりだった。
昨日の番組「SMAP×SMAP」(フジ)に5人そろって登場し、一件落着に及んだことを表明し騒動は収束した。
ファンが心配した事態は避けられた。
私はこれで良かったのだと思う。



芸能界のルール(掟)では事務所独立はご法度と知られる。
かつて歌手・鈴木亜美がそれで干されたことは記憶に新しい。
どの世界、業界にもルールがある。
まして業界をリードするジャニーズ事務所である。
中居くんら4人が独立したらこの業界から干されるのは明らかだった。



私の知る限りでも、SMAPにはこれまでも危機はあった。
稲垣くんの交通事故、草彅くんの公園裸騒動など。
それでも芸能界で活躍してこれたのはジャニーズの力だろう。
今回の危機は今までのものとは比較にならないほど大きかった。
後ろ盾のジャニーズを敵に回しては4人に芸能界での将来はない。



SMAPが事務所の繁栄に大きく貢献してきたことも事実だろう。
そんな5人のうちの4人が干されてしまう事態が避けられてひと安心した。
過去CDを購入してSMAP存続希望の意思表示をしたファンを悲しませなくて良かった。
納得できる着地だったと思う。





2016年1月18日月曜日

雪   2016.1.18

東京ミッドタウン





予報通りに雪が降った。
天気予報は昔と比べて本当に精度が高くなった。
気象庁は一週間前からこの降雪を予報していた。



起きた直後に外を確認したら雨に変わっていた。
今現在も雨が降っている。
雨が雪を解かすのでクルマはチェーンを付けずに走っている。
このまま雨が積もった雪を解かしてくれることを願う。
マンション駐車場の後始末をしなくて済む。
一昨年の大雪では雪かきが大変で、しばらく身体のあちこちが痛かった。



私にとって雪にはプラスイメージがある。
子供の頃、雪が降るとうれしかった感情はこの歳になっても変わっていない。
学生時代にスキーを楽しんだことで、雪のプラスイメージはさらにふくらんだ。
北海道に関心を持ち、社会人として最初の勤務地に札幌を希望したのも雪と無縁ではないと思う。
そこで家内と出会い家庭を築いた。



雪は私の歩みにかなり大きな影響を与えている。
今年はあと何回、雪が降るだろうか。





2016年1月17日日曜日

台湾の総統選挙結果に思うこと   2016.1.17






阪神大震災から21年が経過した。


豊中のマンションで早朝、強い縦揺れに見舞われた。
ブラウン管テレビが台から転がり落ちたり、本棚から本が散乱して部屋がぐちゃぐちゃになった。
冷蔵庫が部屋の中央まで移動していた。
直後の4日間、会社と連絡がつかなかったこと、通勤網が寸断され通勤が極端に不便になったこと・・・。
そんな記憶が少しづつ遠くなっていく。



さて、台湾総統選挙(民進党・蔡英文氏勝利)結果を受けて感じたことを書いてみたい。



私は台湾へ行ったことがない。
人づてに聞く台湾は、景観も良く食べ物もおいしく親日的な人が多い、などとても良い評価である。
機会あれば訪れてみたい場所だ。
訪れてみたい「国」、と書けないのが台湾の現実を端的に表わしている。



今回の選挙結果で私が感じるのは、台湾の人々が共産党独裁という体制を嫌がっているのだなということ。
大陸・中国とあまり接近しすぎると統一されてしまうのでは・・・。
人権や言論の自由のない息苦しい体制はごめんだ・・・。
とくに若い人たちにそうした気分が強いのではないかと察する。
世界第二位の経済大国になったが本質的に中国はとても怖い国、という恐怖感は私たちの想像を超えたものがあると思う。




投票率が75%を越えるというから、人々の政治に対する関心度はかなり高い。
テレビで見た選挙戦もにぎやかだ。
中国とは違って我々には自由な選挙があるんだぞ、とアピールしているようにも見えた。
中国に本当の民主主義が根付くまで、どのくらいの月日が必要なのだろうか。
それまでは現状維持を台湾の人々は選択するだろう。






2016年1月16日土曜日

FCV(燃料電池自動車)   2016.1.16


六本木の空




徐々に夜明けが早くなり、日の入りも遅くなってきたことを朝晩に実感する。
毎日少しづつ春へと動いている。
私は冬の澄んだ青空が好きなので、いつまでも冬のままでいてほしいと願うほうだ。
だから日の入りが遅くなっていくことに寂しさを感じる今日この頃である。



今朝の朝刊を眺めて注目した記事は二つあった。

1.スキーバス事故(軽井沢)

2.ホンダとGM(ゼネラルモーターズ)が共同で燃料電池自動車用の電池工場設立検討を開始



スキーバス事故については多くの犠牲者が出たため、無責任な立場からのコメントは控えたい。
今後、再発防止に向けた官民の真摯な対応が行われることを願いたい。



ホンダとGMの計画から、クルマは今なおイノベーションが続いていることを知った。
技術的に天井を打った「枯れた商品」ではないのだ。
燃料電池車をFCVと略すが、あちこち探してようやく fuel cell vehicle が本来の英語だとわかった。
FCV は水素と酸素の化学反応で電気を起こし、その電気でモーターを回す仕組みとのこと。
トヨタがいち早く MIRAI で商品化した。
ホンダも時間の問題でFCVを発売するだろう。
電池工場は2025年をターゲットに準備を進めていくという。



ガソリンと電気のハイブリッド車はトヨタが努力を傾けてモノにした。
私も次の買い替えはプリウスにしようと考えている。
メーカーはハイブリッドの次を見据えて着々とFCV開発に手を打っている。



単なる価格競争ではないイノベーションが、次の時代をけん引する商品を生み出す。
こうした企業努力はとても素晴らしいと思う。









2016年1月15日金曜日

ウォーキング習慣   2016.1.15

デザート(第一ホテル東京  ラ・パランツァ)




日本列島上空に寒気が到来し、来週末までは寒さが続くという。
昨晩のウォーキングでは手袋を二重にして歩いた。
ひんやりとしたなかでの夜歩きも、なかなか趣(おもむき)があっていいものだ。



私が夜ウォークを始めて足掛け5年になる。
雨の日以外は毎晩、1時間歩く。
距離はだいたい6kmくらいだと思う。
決まったルートを毎晩、せっせと歩く。
速からず遅からずのペースだ。



始めたきっかけは家内が歩き出したこと。
私が始めるより先に家内が夜、歩き出した。
はじめは彼女一人で歩いていた。
我が家周辺はそこそこ明るいとはいえ、女性の夜間一人歩きは少し物騒だなと思ったので同行することにした。
歩いてみると気持ちがすっきりするし運動にもなる。
いつしか習慣化した。



道中、とりとめのないことをあれこれ話しながら歩く。
ニュースのこと、世の中のこと、心配ごとなど話題はさまざま。
これで熟年夫婦のコミュニケーションが良好に保たれているように思う。
話すことはとても大切だ。



運動とコミュニケーションの一石二鳥。
夫婦ウォーキングはお薦めである。





2016年1月14日木曜日

個人の株投資について    2016.1.14

六本木




再び日経平均が大きく下げている。



株式市場現場にいる専門家の解説はとても参考になる。
アラブ石油産出国が原油価格下落で収入不足なので、日本株を売ってお金を確保しているふしがある・・・。
こんなことは一般市民にはわからない。



結局のところ、巨額の資金で売買するプレーヤーが株価を創っている。
市場が不安定な場合、大海に浮かぶ小舟のごとく、個人の小口投資家は翻弄されるのがオチだろう。
一般人が株に手を出すのなら、そのことを受け入れたうえでやるべきだ。



そもそも株とは将来性の見込める企業に投資して、じっくりと成長を待つものである。
短期的なリターンを求めて一喜一憂することは、精神衛生上まことに好ましくないと私は思う。
誰も将来予測を正しく行うことはできないから、見込が違うこともあるだろう。
その場合、投資は回収できないがそれでもいいのだ、と考えることができる人にのみ株投資は向いている。





2016年1月13日水曜日

株式市場の動向   2016.1.13

東京ミッドタウン





年初6営業日連続で下落した株式市場も、さすがに今朝は反発してスタートした。
日本市場は米国の株価(ダウ)に連動して動く。
昨日、ダウが反発したから今日は上昇するだろうと見通しても、実際に数字を見るまでは安心できない。



証券業界関係者ならずとも、下落が続くとどこまで下がり続けるのか不安になるものだ。
中国の経済状況、原油価格安、円高トレンドなど懸念材料はいろいろあるが、株価が底なしで下落するほど日本は不景気ではないし政情不安でもない。
経済用語で言うところのファンダメンタルズは堅い。
これで市場が落ち着いてくれれば、と思う。



私が東証平均株価の動向を気にする理由は、景気が良くなってほしいと願うからだ。
景気の過熱、バブルはいただけないが、不景気は困る。
2008年のリーマンショックで始まった金融不安では、それまで綿密に計算して描いたビジネスストーリーが根底から崩れて振り回された。
安心して業務に取り組める経済環境のありがたみを実感した。



政治も経済もともに安定してほしい。
安倍政権がベストかどうかはわからない。
でも、一年で総理がころころ代わる不安定な時代よりは、今は評価できると思っている。










2016年1月12日火曜日

デビット・ボウイについて   2016.1.12

虎ノ門ヒルズ




今日は一日を通して10℃に満たない予報が出ている。
これが平年並みの寒さだ。
寒さ頼みの業界(アパレル、スキー場)のためにも、普通に寒いほうが良い。
お金が循環しないと景気が悪くなる。



ちなみに「景気が良い状況」というのは、お金が速いスピードで循環することだそうだ。
つまり、国民が商品・サービスを買い求める回数・金額とも多い状況だ。
なかでも住宅、クルマの売れ行きが景気に最も影響を与える。
普通の日本人が生涯で支払う高額商品のトップ3は、住宅、生命保険、クルマである。
「だから、生命保険の見直しはとても重要なんです」と、昔、会社に出入りしていたファイナンシャル・プランナーが力説していた。



話題を変える。

デビット・ボウイの訃報を昨夕、テレビニュースで知った。
「えっ、早くない?」が第一印象だ。
享年69だから亡き母と同じだし、死因もガンで同じだ。
キャメロン首相もコメントを出すくらいだから、英国の至宝的存在なのだと思う。
ポール・マッカートニー、ストーンズの哀悼コメントも朝刊に掲載されていた。



残念ながら今に至るまで、彼の音楽に触れる機会が私は全くなかった。
試しにYouTUBE で検索して数曲聴いてみたが、聴いた覚えのある曲はなかった。
私の好みからは外れた音楽だったのだと思う。


追伸


テレビで「デビット・ボウイさん」と”さん付け”で呼ぶが、しっくりこない感じを持つ。
”さん付け”しない理由もないし、”さん付け”するのが報道ルールなのだろう。
タイガー・ウッズさん、ポール・マッカートニーさん、・・・・
うーん、なじまない。
どうしたものだろうか。





2016年1月11日月曜日

情報源(中田宏チャンネル)   2016.1.11

六本木





朝刊に成人式典で新成人が暴れる愚行が掲載されていた。
毎年繰り返される野暮な話でがっかりしてしまう。
暴れた若者は会場でアルコールを飲んでいたそうだ。
そんな輩を式典に存在させてはいけない。
つまみ出すか、それができない式典なら一切やめたほうが社会のためだと思う。




今日は三連休の最終日。
国会、官庁、企業とも休みでメディアの情報発信量が少ない。
安倍首相も故郷・山口へ帰省している。
大きなニュースがないのは世間が休みだからだ。
報道ではサッカー、バレーボール、ラグビーなどスポーツ、ネットではベッキーの不倫騒動あたりが散見される程度。
平和である。



私が日々チェックしている情報源はほぼ固定化している。
経済は「モーニングサテライト」「ワールドビジネスサテライト」(共にテレ東)で大枠、ニッチとも押さえられるし、専門家の見立てがとても参考になる。
ダイヤモンド、東洋経済、日経ビジネスのサイトも欠かさない。


政治では右寄り、左寄り双方に目を通す。



【参考】

右寄り   JBPress(←クリック!)

左寄り   VIDEO NEWS(←クリック!)  

左右混合 BLOGOS(←クリック!)




最近見つけて更新を楽しみにしているのが、中田宏氏(元衆議院議員、元横浜市長)の発信サイトだ。
氏はかつて、わが選挙区から国会議員に立候補していた。
バランス感覚に優れた政治家だと私は思っている。



 「中田宏チャンネル」 (←クリック!)



氏は現在、政治家浪人中だが、このサイトで情報発信しながらどこかの時点で政治家復帰を期しているのだろう。
わかりやすく日本を解説する、というコンセプト通りの内容になっている。





2016年1月10日日曜日

いつも音楽と共に生きてきた(Sunshine : Jonathan Edwards)   2016.1.10

東京ミッドタウン





三連休の中日(なかび)。
朝から空が晴れて爽快な気分だ。
天気は人の心理に与える影響大である。
私は冬の青い空を愛する。



若い頃に聴いた音楽は、ずっと聴いていない曲でも頭の片隅にじっと宿っているようだ。
何かの拍子に突然、心のなかで再生されて「あれ?この曲、何て曲だったっけ?」ということが起きる。
今年になって私のなかで再生された古い曲が Sunshine 。
歌っているのは Jonathan Edwardsだ。



この曲は高校時代に聴いた曲。
軽快で好きだった。
How much does it cost ?  という歌詞が、まさしく受験英語みたいで当時の私は面白がっていた。
学校でこの歌を口ずさんでいたら、同じクラスの桜庭くんが「よくこの歌知ってるなぁ」と感心してくれた思い出がある。
あまりメジャーな曲ではなかったと思う。



Jonathan Edwards については当時も今も知らない。
Sunshine に聴き覚えのある人は外国のポップスが好きな人だと思う。
シムラくん、この歌、知っとるけ?
釣られるときは素直に釣られなさい。



Sunshine(← クリック!)









2016年1月9日土曜日

マクドナルドの思い出   2016.1.9

 





日本マクドナルドが12月度、前年同月売上を8%上回ったと報道された。
5%以上の実績は45ヶ月ぶりとのこと。
100以上の店舗を閉鎖するリストラは現在もまだ進行中だが、ようやく薄日が見えてきたというところだろうか。



写真は近所のマックを12月に訪れた際のものである。
バベポという名前のハンバーグ、ポテト、コーラのセットで500円。
昼に食べるにはボリューム、価格とも手頃だ。
久しぶりに食べたポテトは昔と変わらぬ味で美味しかった。



マクドナルドと言えば、子供たちとの思い出に行きつく。
我が家の子供たちはマックが大好きで、幼い頃はちょくちょく連れて行ったものだ。
ドナルドなどキャラクターのおもちゃがお目当てだった。
豊中の緑ヶ丘、環状線沿いのマックは今もあるのだろうか。



同じ頃、仕事で兵庫県を東に西に動き回っていた。
尼崎、明石、加古川を一日のなかで行き来していたのだ。
スケジュールをびっしり入れるものだから、予定が押してゆっくり食事ができない日もあった。
そんな時はマックを買って電車の中で食べた。
マックばかり食べていた訳ではないが、あの頃の思い出には持ち帰りのマックが欠かせない。



私にとってマックは子供たちとの思い出と働き盛りの思い出に直結する。
だから日本マクドナルドには頑張ってもらいたいと思う。
そう思う割には店舗へ出かけていないが、これからも時には昼にマックを食べようと思っている。









2016年1月8日金曜日

厳しい局面に入った日本経済   2016.1.8

青山通り





昨晩から首都圏は寒気に覆われた。
この時期は多少寒いほうが外歩きには向いている。
昨晩は快適なウォーキングだった。



さて、じりじりと円高が進行している。
12月には1ドル120円あたりだったが、年を明けて119円、118円へと進み、昨日は117円台の時間帯もあった。
対ユーロでは12月はほぼ130円、昨日は127円である。
年明け以降、円高トレンドの感が強い。



今回の円高を説明する要因はいくつもある。
中国経済への不安、中東情勢(サウジ vs イラン)、米国企業の業績下振れ懸念だ。
世界情勢が不安定になると、日本円が安全資産だとして買い込まれ円高になるのだ。
投資家から見ると、日本は政治経済が安定した優良国なのである。



円高の進行は日本にとって、大企業業績の下振れ要因になる。
ドル建て輸出、海外事業からの配当受け取りが何もせずして減ってしまう。
1-3月業績、通年業績にプラスには働かない。
それを折り込んで、日経平均株価もじりじり落ちている。
年明け4日連続のダウンは1995年以来だという。



企業業績が落ち込むようなことがあれば、賃上げや設備投資拡大といったアベノミクスの根幹 ~「成長と分配による好循環」~が根底から崩れてしまう。
アベノミクスの果実は大企業だけで中小には行き渡らない、非正規雇用の拡大で格差が広がった、などいろいろ課題はあるが、やはり大企業業績は好調でなければならない。



円高の進行を食い止めるため、日銀の追加金融緩和という手もないわけではない。
可能性としてはあるが、ここ3年間でずっと緩和してきたから効き目があるかどうかは疑問もある。
少し厳しい局面に入ってきていることは間違いない。





2016年1月7日木曜日

北朝鮮の核実験    2016.1.7

代々木




北朝鮮が自称「水爆実験に成功」と発表した。
”偉大なる”隣国の成果発表に対して、韓国は本当に水爆か?と疑っている。
地震規模から推測して原爆だった可能性が高いそうだ。
どちらにしてもけしからんと思う。



箱根駅伝で独占中継する日テレは、東海大のことを毎回懲りずに”湘南の暴れん坊”と紹介する。
私はかつて仕事で東海大にはよく出入りしたが、誰一人としてそんな呼び方をしている人はいない。
いったいどこの誰がそんな呼び方をしているのか、日テレに聞いてみたい気がする。



”湘南の暴れん坊”はともかく、北朝鮮の現指導者こそ”北朝鮮の暴れん坊”である。
あのヘアスタイルも滑稽を通り越して不気味だし、側近の粛清も正気の沙汰ではない。
親父が重用したNo2ですら無慈悲にも処刑してしまうのだ。
隣国の国民は本当に気の毒である。



金日成、金正日と二代にわたってサポートしてきた中国も、この暴れん坊には愛想を尽かしている様子だ。
先月も美女軍団が中国を訪問しておきながら、暴れん坊の鶴の一声で公演をせず突然帰国した。
そこへもってきて今回の核実験である。
暴れん坊が今後も打ち手を間違えれば、ひょっとするとひょっとするかもしれない予感がある。



日テレが東海大を”湘南の暴れん坊”とアナウンスしても、世の中に影響をあたえることはない。
せいぜいこの私がひとり憤慨するだけのことである。
しかし、隣国の暴れん坊の意思決定は地政学的リスクを高めるので危険極まりない。
島根県の経済力しかない”偉大なる”貧乏国が、米中に注目してもらおうとする姿はとても痛い。



遠からずひょっとするかもしれない。
私はそう思っている。





2016年1月6日水曜日

毎朝のルーチン   2016.1.6

コーヒーブレーク(虎ノ門)





誰しも長年の間に出来あがった習慣があるだろう。
今風に言えば「ルーチン」である。



五郎丸選手のルーチンは、プレッシャーのかかる場面でも平常心でキックが蹴れるようメンタルトレーナー・荒木香織氏と共に動作手順を順序化したものだ。
私が朝いちで行っているルーチンは身体のゆがみを矯正するのが目的だ。



目覚めて布団から出る前に、腹ばいになり顎(あご)を枕の上に乗せ、4~5分じっとしている。
顎(あご)をべたっと床に付けて休む犬に似ている。
これで首の前部分が伸び、後ろ部分にストレスがかかる。

昨年、読書に夢中になった期間があり、下ばかり向いていたら首に痛みを感じたことがあった。
その経験があるので首姿勢を矯正するために行っている。
ちなみにこのスタイルは、九段高校の平塚先生(故人:古文担当)が、入学直後の授業で雑談のなかで教えてくれたことである。
授業をきちんと聞いていて良かった。
平塚先生はユーモアのある穏やかな先生だった。
西新井の育爺(カンダチ氏)も先生のギャグに反応して大笑いをしていたものだ。



この姿勢が終わると、次に進む。
腹ばいのまま両手を敷布団に付けて上体だけ起こし、顔を天井方向に二回起こす。
いちど正座姿勢に戻したら、再び両腕を付いて上体起こしと顔起こしを行う。10回繰り返す。
上体のゆがみ矯正が目的だが、両腕にも負荷がかかる。
私は腕の力が弱いので、腕力の維持にも有効だと思っている。



このルーチンを毎朝欠かさず行っている。
継続することによって、必ずや体のゆがみ矯正に効果があると信じている。
信じる者は救われるのである。






2016年1月5日火曜日

日経平均株価    2016.1.5

代々木




昨日行われた東証の大発会。



晴れ着姿のギャルを十数人揃えて華やかさを演出した。
あれは東証、または証券会社の社員だろうか。
それとも人材派遣会社から手配されたコンパニオンだろうか。
旧態依然のセレモニーは時代に逆行するような気も少しする。
政府のめざす女性活躍とは違うと思う。



景気よくスタートしたいところだったが、あいにく日経平均株価はマイナス580円強の下げ相場で終わった。
野球で言えば1回表に4点を先攻されたような感じだ。
上がり下がりこそ株とはいえ、証券会社社員は大変だなとつくづく思う。
エンドレスで一喜一憂の日々に身を置かなければならない。



ここで豆知識をひとつ。
とかく日経平均株価がクローズアップされるが、東証一部上場株全体の姿ではない。
上場する約1,700の株のうち、取引の活発な225銘柄の平均値である。
最近知ったことだが、「日経平均株価」という単語は日経新聞の登録商標だそうだ。



日経平均株価は株価の高いファーストリテイリング、ファナック、ソフトバンク3社の影響を強く受ける。(値がさ株という)
3社で指数の20%を占めているそうだ。
変動を見る場合、この3社が動かしているのか、ほかの株がおしなべて動かしているのかをチェックする必要がある。
全体の姿を正しく表していない、という批判のある指数であることは知っておいたほうがよい。



そんな日経平均株価の弱点を受けて、JPX日経インデックス400という指数も2年前から採用されている。
東証1部に加えて、2部、マザース、ジャスダックが対象になり、業績を評価したうえで400社に絞り込んだ指標だ。
こちらのほうが市場全体の姿を正しく表しているといえる。
しかし、一般に公表されることは少ない。
理由はわからない。




2016年1月4日月曜日

世の中が動き出す日    2016.1.4

代々木





冬なのに元旦から暖かい日が続いている。



昔、蒲田の庭(実家)に水道の蛇口があった。
冬、バケツに水を張っておくと、朝、表面が凍っていることがあった。
面白がって隣のケンちゃんと氷の上で駒をまわして楽しんだ。
バケツに氷が張るというのは非日常なことであり、冬ならではの趣(おもむき)があった。
学校の校庭でも寒い日には霜柱が立った。
とくに隅の花壇には立派な霜柱がよくできていた。
小学生時代の懐かしい思い出である。



暖かいと生活するには楽なのだが、冬なのだからそれなりに寒くないと世の中は困る。
アパレル業界、スキー場などは収入に影響するから死活問題である。
今週後半から寒気が日本列島を覆う予報が出ている。
ようやく1月らしい寒さが期待できそうだ。



さて、正月も終わり今日から世間は通常ペースに戻る。
永田町では国会も始まる。
官庁、企業ではトップの年頭訓示が行われ、わさわさと挨拶回りが行われる。
東証では大発会が行われ、専門家から今年の相場予想が出される。
テレビ番組も平常に戻る。
世の中が動き出すのだ。



私も「モーニングサテライト」(テレ東)をチェックすることから今朝の活動を開始した。
これが私の大切なルーチンになっている。
現役の時と違うのは出勤と仕事をしなくていいこと。
仕事がなくなっても人生の目標はある。
小さな目標ではあるが、着実にアプローチしていきたいと思う。









2016年1月3日日曜日

青学 強さの理由を推測する(第92回箱根駅伝)  2016.1.3

明治神宮駅(原宿駅)近くから新宿を望む





第92回箱根駅伝は青山学院の連覇で終わった。
優勝候補の重圧がかかるなか、1区から10区までずっとトップで走り抜けた優勝は素晴らしい。
学校関係者、OBの喜びは大きいと思う。



それにしてもいつの間に青学はこんなに駅伝が強くなったのだろう。
数年前までは青学は箱根駅伝に出場すらしていなかった。
それが久しぶりに箱根駅伝に出場を果たしたと思ったら、強豪駒澤、東洋を抑えて連覇するようになってしまった。
青学が強くなった理由、背景を限られた情報から推測してみた。



まず、高校有力選手のリクルートにはかなり力を入れただろう。
大学チームは毎年、4年生が卒業していくのだから、連覇は選手層がどこよりも厚くないと成しえない。
従来なら駒澤や東洋、早稲田に入学していたような選手が、相当数、青学に入っているのではないだろうか。
青学が有力選手を集めればライバル校の人材は不足する。
今回の駅伝で10区のうち6区まで青学選手が区間賞を取っていることがそのことを裏付けている。



学校の資金的バックアップも必須だ。
練習設備、食事、コーチ陣を整えるにはお金がいる。
有力選手のリクルートもこれがないとできない。
青学ならではのアドバンテージとして、青学のネームバリューはリクルート面で有利に働いていると思う。
ほとんど知られていない学校から誘われるよりも、青学から強く勧誘されたら選手の親は心が傾く。



指導者・原監督の手腕は大きいと思う。
原晋監督の出身は世羅高校、中京大学、中部電力。
青学の監督に赴任したのは世羅高校の人脈から、とのことだ。
つまり青学出身者ではない。
青学は陸上部がずっと弱かったから、指導者を外に求めた。
結果、優秀な外部の人をトップに持ってくることができた。



大学スポーツの場合、指導者はOBであることが多い。
OBでなければ候補者にすらなれない学校もある。
OBであるにこしたことはないが、外部の優秀な人を招聘する道もある。
ラグビー、駅伝を強くしたくて仕方がない早大も考え直したほうが良いように思う。
狭い純血主義が飛躍の邪魔をしている場合もあるのだ。






2016年1月2日土曜日

第92回箱根駅伝(往路)   2016.1.2

トップで通過する青学・久保田選手(第一区 六郷橋上)





第92回箱根駅伝の往路は優勝候補筆頭の青学が制した。
青学は1区から5区まですべて1位をキープする往路完全優勝。
予想にたがわぬ強さを発揮した。
明日は総合優勝をめざして、2位東洋大に3分差での箱根芦ノ湖スタートとなる。



今回の沿道応援は長男の発案で、初めて六郷橋に立った。
橋の上には数多くの観衆が選手たちを待っていた。
到着が遅かったため、あまり良いポジションは取れなかったが目の前を颯爽(さっそう)と通り過ぎていく選手たちの息使いを感じることはできた。



青学と優勝を争う東洋、駒澤も終わってみればそれぞれ2位、3位を確保した。
その意味では番狂わせのない、順当なレースだったといえる。
瀬古氏がダークホースに推していた山梨学院も、2区のニャイロが快走し4位でゴールした。
総合優勝を狙えるのはこの上位4校に絞られたのではないかと思う。



明日の復路で何か波乱はあるのだろうか。
今からワクワクしている。
箱根駅伝って本当に素晴らしい。





2016年1月1日金曜日

2016年 あけましておめでとうございます    2016.1.1






謹賀新年




2016年が始まりました。



皆様にとって新たな年が幸福な年になりますよう祈念いたしております。
今年は休まず投稿していく決意です。
ご愛読をよろしくお願いいたします。




※明日(1月2日)は箱根駅伝沿道応援のため、投稿は夕方になる予定です。