2017年3月5日日曜日

豊洲市場の件   2017.3.5

青空と白雲(生田緑地)



青い空にぽっかり浮かぶ白い雲。
牧歌的な景色だ。
こんな空を眺めていると心がすがすがしく洗われて、穏やかな気持ちになる。


さて、豊洲市場の件。
そろそろ築地から移転を決めてもよいのではないだろうか。
石原元知事の記者会見を見て、そう思った。(3月3日)
マスコミは石原さんを悪者に仕立てたい意図が見え見えだったが、かなり無理があったように思う。
彼らは石原さんをどうしたかったのだろう。


石原さんが知事に就任する前から豊洲移転は東京都(庁)の既定路線だった。
知見のある専門家が検討してOKを出し、議会もOKの案件を責任者である石原元知事が裁可した。
そのことに何ら落ち度はないと私は思う。
企業の決裁プロセスと同じだ。


国際政治学者・三浦瑠麗氏の分析にはいつも感心させられる。
頭が良いとは彼女のような人のことをいう。
視野が広く、話が整理されている。
しかも若い。
豊洲問題もすっきりと分析している。


山猫日記(←クリック!)




2017年3月4日土曜日

インターネットテレビ  2017.3.4

梅園(生田緑地)



先日、トランプ大統領の施政方針演説を始めから終わりまで観た。(2月28日)


Abema TV(←クリック!)のおかげである。
コマーシャルなし、同時通訳付きは大変ありがたい。
1月20日の大統領就任式も Abema TV で観た。
テレビ放送もインターネットテレビの時代が来たことを実感している。



虎ノ門ニュース(←クリック!)もインターネットテレビである。
この放送を観るようになって、新たな視点を持つことができた。
武田邦彦先生の素晴らしさを知ることができたのもこの放送のおかげだ。


地上波テレビは生活に欠かせない。
今まで日本国民の民意に大いなる影響を与えてきたことは事実だ。
楽しい番組もたくさん提供してくれた。
ただし、リベラルに偏った報道があることにも虎ノ門ニュースは気づかせてくれた。


両方を観ることによってバランスを保てるのではないか。
そう思っている。
ホワイトハウスが CNN やNew York Times を締め出した理由もよくわかる。



2017年3月3日金曜日

お金の運用  2017.3.3

川崎市川崎区



報道から判断すると米国の利上げが3月内に行われそうだ。


地方連銀トップが相次いで利上げに賛成の意を表明している。
示し合わせて利上げムードを盛り上げているかにみえる。
米国の利率が高くなれば世界中の資金が米国に集まる。
日本の金利は日銀が0%(10年債)に収束させようとしているので、米国が利上げすれば日米の金利差は大きくなる。
よってドル高、円安、さらに東証は円安を歓迎して株高になる。


我々も手持ち資金を米国銀行に預けたほうが、日本の銀行に置いておくよりも利息が高い。
ただし、手数料がかかるし変動相場制なのでドル円レートが変わることも考えなくてはならない。
パラメータが2つあるので複雑である。


かといって米国に永住する気もない。
日本で指をくわえているのも癪だし、何か手を打ちたい。
銀行預金、株、投資信託、社債にバランスよく振り向けることが良いことはわかる。
でも、あれこれ考えていると面倒くさくなる。
そして考えるのをやめる。



2017年3月2日木曜日

【訃報】かまやつひろし氏    2017.3.2

渋谷駅



昨晩から予報通り、きっちり雨が降っている。


いつも書いているが、天気予報の精度向上は著しいものがある。
衛星によるデータ収集(ビッグデータ)とコンピュータの解析能力によるものだろう。
人類の英知は素晴らしい。


かまやつひろし氏の訃報を今朝知ることとなった。
昨年5月に肝臓がんが見つかり闘病中だったとのこと。
スパイダース、吉田拓郎とのデュオで良い味を出していた人だから好きだった。
とても寂しい。


かつて仕事の移動中に千代田区の路上で氏とすれちがったことがある。
ひとりで近所へ買い物にでも行くような風情だった。
こちらはびっくりして思わず「かまやつさん!」と呼び掛けてしまった。
友人でもないのに、やさしい表情で「やぁ!」と応えてくださった。
夢でも見ているような気分だった。


彼の音楽実績を私はたいして知らない。
ソロで歌った「我が良き友よ」は有名だ。
私のなかでは拓郎と一緒に歌った「竜飛崎」がいちばん印象深い。
二人の持ち味がいかんなく発揮された名曲だと思う。
今日は「竜飛崎」を聴きながら彼のご冥福を祈りたい。


竜飛崎(←クリック!)




2017年3月1日水曜日

トランプ大統領の議会演説  2017.3.1

鮭のマリネ



3月である。


首都圏の天気は今日から明日にかけて下り坂だ。
今夜は雨にあたる確率が高い。(降水確率40%)
明日が雨の本番になる模様だ。
この雨でまた一歩、春に近づくことになる。


今日、日本時間11時にトランプ大統領の議会演説が行われる。
言うまでもなく、米国大統領の演説が持つ影響度は大きい。
さらに、良くも悪くも今や彼の発言ひとつひとつにG8が反応し、日本の株式市場も高騰したり暴落したりする。
されど、心配は無用だと思う。
彼を支える優秀な(はずの)スタッフが草案を書くから、twitter での脱線のようなことはないだろう。


Newsモーニングサテライト(テレ東)の報道は以下の通り。
この番組は良質な情報源だと思っている。

米国政府高官のコメントでは、「アメリカン・スピリットの復活がテーマになる。すべての米国民にとって前向きな展望を示す演説になる」とのこと。
具体的には国防予算、インフラ投資を拡大させる方針を表明し、予算を決める権限のある議会に協力を求める。


未来はお金と時間をどう使うかで決まる。
米国の進路を決める大統領演説を楽しみにしている。


2017年2月28日火曜日

揺り戻し  2017.2.28

渋谷



今日は全国的に晴れ予報だ。
首都圏は最高気温11℃というから、ほどほど暖かくなる。
札幌も最高気温が2℃となり、氷点下の寒さから解放される。


春の陽気は三寒四温。
暖かくなったり寒さが戻ったり、変化はギザギザで起きる。
それでもトータルでみれば、少しづつ暖かくなっていく。
実社会(人間社会)もそれに似ていて、一方向まっしぐらということは少ない。
一進一退だったり、二進一退だったりしながら動いていく。


米国で富裕層とそれ以下の格差が大きくなり、是正すべしと主張したサンダース氏(民主党)が支持を集めた。
えげつなく広がった格差に対する”揺り戻し”の民意の高まりであろう。
結果的にクリントン氏支持者数がサンダース氏のそれを上回り、クリントン氏が決選投票に進んだ。
ただし、サンダース氏の主張は米国から消え去ったわけではない。
そのエキスは今後の米国政治に反映されるだろうし、再び大きな波を引き起こす可能性も残している。


そのクリントン氏を退けたトランプ氏。
クリントン氏にない新しさ、白人労働者層の不満・不安、オバマ政権の軍事・外交政策への不満、クリントン氏の醸し出す嫌な雰囲気、などなどを追い風に大統領に就任した。
トランプ氏は就任早々、前政権の政策を次々と覆(くつがえ)している。
TPP離脱、オバマケア廃止に続いて、軍事費の大幅増額にも舵を切る。
中東への関与から手を引いたオバマ政権の姿勢への”揺り戻し”だ。


トランプ氏の政権運営に行き過ぎがあれば、この先、揺り戻しの揺り戻しが起きるだろう。
わが国でも、小泉政権以降のだらしない自民党政権に揺り戻しが起こり、民主党政権が誕生した。
「こりゃアカン」と再び揺り戻しが起こり、今の安倍政権に至っている。
現実社会は行きつ戻りつ、より良い状態を模索しながら動いている。






2017年2月27日月曜日

初春に思う  2017.2.27

生田緑地



昨晩、いつもの時間にいつものルートを歩き、寒さがかなり緩んだなと思った。


けっしてまだ暖かくなったとまではいえない。
しかし、身体をきゅっと絞めつけるような寒さがなくなり、楽に歩ける感覚があるのだ。
寒さに身を固くしなくても済むような。
最後まで帽子なしでも耳が痛くならなかった。
少しづつ春が近づいていることを全身で感じた夜だった。


朝6時に起きてカーテンを開けると、外が日増しに明るくなっていることに気付く。
昼間の陽射しも明らかに真冬とは違う。
高く、強くなっている。
エアコンの設定温度も1℃下げてみた。


この前、新年を迎えたと思っていたが、もう3月。
時の経過は早い。
よく考えてこの先の予定を立てようと思う。
新年の誓いを思い起こし、気持ちを新たにして進みたい。







2017年2月26日日曜日

プレミアムフライデー  2017.2.26

池袋



一昨日(2月24日)はわが国初の「プレミアムフライデー」。


経済産業省の音頭による国民運動である。
安倍総理もどこかの神社で座禅を組んだことが報道された。
少し長めの「2.5日旅」、夕方からゆっくり「アーリーディナー」、平日昼間の「午後ブラショッピング」、友達みんなでゆっくり「夕飲み」、平日昼間にゆっくり「アフタヌーン街歩き」、昼からたっぷり娯楽施設で「アフター3エンタメ」、家族そろって料理を作り「午後パー(ティ)」、会社をみんなで「早あがり」、が提案されている。
目下のところ、この運動に賛同した企業数は3,930社である。※ロゴマーク申請企業数


役所の音頭による国民運動といえば「クールビズ」が頭に浮かぶ。
あれは忘れもしない2005年夏。
ある大学で商談コンペがあり、やっとのことで提案説明を終えたあとのことだった。
上長から電話があり、「明日からクールビズを実施する。ネクタイは外して出社するように」と言われたのだ。
政府主導のこの運動のことは知っていたが、営業部門とは無縁のものと思っていた。
世の中変わった、と思い知らされた瞬間だった。


今回のプレミアムフライデーは、かつて盛んに言われた「時短」が源流である。

・1992年 「労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法」(時短促進法)
・1994年 労働基準法改正・・・法定労働時間が原則週40時間に短縮


「働き過ぎ」、「ワーク・ライフ・バランス」というキーワードが語られるなかで、その対策手段としてプレミアムフライデーは生まれた。
今はまだ、3時退社を実施できる企業は儲かっている豊かな企業だけであろう。
総論賛成、各論さまざまなこの国民運動の行方を見守ろうと思う。





2017年2月25日土曜日

早咲きの桜  2017.2.25

 専修大学生田キャンパスにて



昨日、タカザワ氏(友人)と昼食をご一緒した。
氏は私の住む地域の病院へ数か月に一回のペースで通院している。
毎回、事前に連絡があり昼食を共にする。


天気が良かったので生田緑地まで付き合ってもらった。
この選択がよかった。
生田緑地に隣接する専修大学で早咲きの桜が咲き誇っていたのだ。




2017年2月24日金曜日

クロネコヤマトの宅急便    2017.2.24

古民家(生田緑地)



先日、わが家に配達される新聞の折り込み広告にヤマト運輸からのものを見つけた。
それには「ドライバー急募」と書いてあった。
その時は、「人手不足なのだな」程度に思っていた。


そのヤマト運輸では春闘のテーマが荷受量抑制と報道された。
昨年2013年、佐川が amazon からの仕事を断ったことはよく知られた話だ。
その分がヤマトに流れ、パンク寸前だという。
春闘のテーマになる位だから、現場の混乱と疲弊は相当なものだろう。


仕事が減るというのは困ったことだが、キャパシティを大きく超える受注も困る。
クリスマスにピザの注文がさばききれずパンクした会社もあった。
適量の仕事がコンスタントにあるというのがベストなのだろうが、なかなか簡単にはいかない。


会社員生活を振り返ってみると、「もっと受注を」というプレッシャーの連続だったように思う。
唯一、東日本大震災後とタイ大洪水の時だけは違った。
生産が極端に滞ったから、少ない製品をどう配分するかで会社中が大騒ぎした記憶がある。
考えてみれば当たり前で、「ほどほどでいいよ」なんてことになるはずがない。
常に拡大をめざすのが企業なのだ。


春闘でヤマト運輸がどのように決着させるか注目している。
宅配では不在・再配達のウェイトも高いと聞く。
お金にならず手間だけが増える再配達は、遠からず何らかの手を打たなければならないだろう。
受け取り側が1個あたり50円負担する、というのはどうだろう。
時間帯指定での配達しか受けないことが宅配便の基本ルールとなる。




2017年2月23日木曜日

代々木公園  2017.2.23

代々木公園



今日の首都圏は雨だが気温は高くなる。
最高気温が20℃の予報だ。
20℃なら立派な春の気温である。
明日から日曜までは天気が回復するようだから、各地の梅園に花を愛でる人が繰り出すのではないだろうか。


写真は今月上旬に撮った代々木公園である。
夕方に近い午後だ。
広場はご覧のように人と人の間隔が広い。
普段の生活ではこうした広々した空間にいないから、ここへ来るだけで心がスカッとする。


公園のなかを歩けば梅が咲いている場所もところどころにある。
ドッグランではしゃぐ犬たちを見ていると飽きない。
トイレも数が多く不自由しない。
渋谷に出かける用事があり、かつ時間に余裕があれば訪れてみることをお勧めしたい。


難点はカラスが多いこと。
気にならない人ならいいが、私はあの大きさと真っ黒な姿が嫌いだ。
鳴き声も押しつけがましい。
集団でガーガー鳴かれるとぞっとする。


2017年2月22日水曜日

2月22日(ゾロ目の日)  2017.2.22

クラムチャウダー



2月22日、ゾロ目である。


ゾロ目日は1月11日、2月22日、11月11日の年3回ある。
少ないという意味では貴重だが、ただ少ないというだけのことである。
でも、ゾロ目は縁起が良いと私は思っている。
若い頃、一時的にパチンコに夢中になった経験からだと思う。


あれは確かに面白かった。
7が3つ揃い、親番が7になるとフィーバー!である。
中央下部の入賞口が30秒くらい開きっぱなしになる。
そこにタマを打ち込めば、下からガラガラとタマが出てくる。
それを10回繰り返して終わるころには、2000発くらいの戦果になる。


いじわる、というか、おちょくりというか、7が揃いそうで揃わない台もあった。
776 とか778 とかを見せられると熱くなる。
遠からず777を見られるのではないかと思わせられてしまう。
そしてお金をどんどんつぎ込んでいく・・・。
ギャンブル依存症に陥る人の心理は今でもわかる。


もう何十年もパチンコをやっていない。
私がパチンコから離れた後、ギャンブル要素が強くなりすぎたのでさまざまな規制が入ったようだ。
炎天下の駐車場でクルマに子どもを残して悲劇が起きたり、サラ金地獄に落ちたりする人も少なからずいた。


ギャンブルは確かに面白い。
やりだすとやめられない怖さがある。
人間の弱さを刺激する魔物だ。
やはり遠ざかっているほうが身のためだと思う。


ちなみに、2月22日は猫の日だ。
wiki によると、愛猫家の学者・文化人が構成する猫の日実行委員会が、一般社団法人ペットフード協会と共に1987年に制定したという。
今日初めて知った。




2017年2月21日火曜日

変わりゆく渋谷  2017.2.21

渋谷駅



春の嵐が去り、青空が戻った。


今日の首都圏は降水確率が0%だという。
ところが、明日は再び西日本から天気が崩れる。
首都圏の木曜は雨予報だ。
日替わり天気は春の特徴である。


写真は一昨日(日曜日)撮った渋谷駅周辺の姿である。
クレーンが並び、建設工事が盛んにおこなわれている。
この工事は単体ではなく、あちこちを同時併行に改修・新築するもので100年に一度の大規模プロジェクトだ。
渋谷は今、大きく生まれ変わる途上にある。


渋谷駅街区エリアマネジメント協議会を中心として、以下の組織体が当事者となって進められているのだ。

・渋谷駅街区エリアマネジメント協議会
(東京急行電鉄株式会社・東日本旅客鉄道株式会社・東京地下鉄株式会社)
・渋谷駅南街区事業推進者(東京急行電鉄株式会社)
・道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合(参加組合員:東急不動産株式会社)
・渋谷駅桜丘口地区再開発組合(参加組合員:東急不動産株式会社)
・渋谷ヒカリエ管理組合
・渋谷駅街区土地区画整理事業施行者(東京急行電鉄株式会社・独立行政法人都市再生機構)
・国土交通省東京国道事務所
・東京都第二建設事務所
・渋谷区


目標は渋谷を「日本一訪れたい街」にすること。
現在、JRやルート246で分断されている街を東西南北、上下左右へ移動しやすくする。
鉄道の乗り換えを楽にする。
バスターミナルを新設し、羽田・成田へのアクセスを便利にする。


若者、外国人観光客で大いに賑わう渋谷が、さらにスケールアップしていく。
こうしたインフラ整備は投資効果のある、未来に希望の持てるプロジェクトだと思う。
期待したい。


渋谷の未来はどうなる?(←クリック!)





2017年2月20日月曜日

いつも音楽と共に生きてきた(Fleetwood Mac:Never Going Back Again) 2017.2.20

二子玉川駅ホームから



今日の首都圏は気温が19℃まで上がり4月の陽気になるという。
午後は雨確率60%との予報も出ているが、今現在の空を眺める限りでは本当かな、と疑問だ。


2月下旬に入り、気候が緩んできたことは明らかだ。
寒い冬の日にとびきり暖かい春の日が徐々に混じる。
3月になるとそんな暖かい日がさらに増え、やがて下旬に桜が開花する。
四季の移ろいがある日本は服装の切り替えが面倒だが、季節の動きを感じながら日々暮らすことは日本人の喜びでもある。


写真は昨日朝、料理教室へ向かう途上、二子玉川駅ホームから撮ったものである。
陽光の強さに春の訪れを感じる。
後から来る急行に乗り換えるため、ときどきこの駅でいったん下車することがある。
遠くまで見通せるので好きな場所である。


渋谷までの電車の中ではいつも iPod で音楽を聴く。
昨日は Fleetwood Mac の Never Going Back Again を改めて聴いて、私はこの曲がかなり好きなんだと知った。
皆さんのお好みに合うかどうか。
お聴きになってみてください。


Never Going Back Again(←クリック!)



2017年2月19日日曜日

生田緑地  2017.2.19

生田緑地



1月にクルマを買い替えた。
15年乗ったお古と別れる朝は、さすがに寂しい気持ちになった。
スクラップになるのか、どこか外国へ売られていくのか。


前のクルマはミニバンで大きかったから、駐車場でぶつけないよう気を使った。
実際、スーパーの駐車場で壁にぶつけたこともある。
だから乗るのが億劫だった。
新しいクルマは前と比べると格段にコンパクトだから、狭いところでも小回りがきく。
気軽に乗れるようになったことは大きなメリットだ。


新しいクルマになって出かけやすくなり、近隣にある生田緑地へ気晴らしに出向くことが多くなった。
公園内をぶらぶら散歩するもよし、カフェでお茶を飲むもよし。
自然あふれるこの公園が私はとても気に入っている。





2017年2月18日土曜日

ルーチン   2017.2.18

谷本川(横浜市青葉区)



毎朝、ほぼ6時に起床する。
起き上がる前に、うつ伏せになって枕に顎(あご)を乗せる。
5分ほどその体勢を保つ。
首のためにこの体勢をしておくと良いと思っているからだ。


次に、腕立て伏せをしながら上体を反らす。
10回やって布団から出る。
トイレで小を済ませ、書斎のカーテンを開け、玄関で新聞を取る。
リビングルームのカーテンを開け、洗面所で洗顔をする。
再びリビングへ移動し、野菜ジュース、ケフィアを飲みながら新聞に目を通す・・・。


これが毎朝のルーチンである。
少しづつ変化してはいるものの、ほぼこのパターンで朝が始まっている。
ポイントは布団の中での顎(あご)上げと上体反らしだ。
継続することで身体にプラスに働くと確信しているからである。
本当に身体によいかはわからない。
信じることを継続することで心理的な安心があるのだ。


昨日のこと。
昼食後、こたつに入ってマンションの窓から見える空を眺めていた。
白い雲が次々と右(南)から左(北)へ風に流されていく様をぼんやり見ているうちに、いつの間にか寝入ってしまった。
風の強い日はウチにいるに限る。
強風の吹く日に外出の用事がなくて良かった。


このところ、昼食後の昼寝がルーチンになりつつある。
食べて、こたつで温まっていると眠くなる。
起きた後、だるいのが気になる。
だから、まだルーチンとして定着まで至っていない。






2017年2月17日金曜日

日本のクルマは世界一  2017.2.17

FENDI(銀座)



今日の首都圏は19℃まで気温が上がる予報だ。
春一番が吹く可能性もある。
冬の訪れは木枯らし一号、春の訪れは春一番。
風が新しい季節を連れてくる。


先日、日本の強みだった家電業界が中韓にやられたことを書いた。
今日は自動車について書く。
日本の自動車メーカーは家電業界とは対照的に、その国際競争力をずっと維持してきた。


日本の自動車産業を語るには、まずトヨタだ。
トヨタはコストダウンや量産などオペレーション(カイゼン)に優れているだけでなく、世界に先駆けて開発し販売台数を増やしてきたハイブリッドカーが素晴らしい。
今までなかった新しい技術を生み出し、販売につなげた。
さらにプレミアムカー分野にも Lexus ブランドで切り込み、ベンツ、BMWの独壇場だった高級車市場へ一定のシェアを確保した。
私は日本人として、トヨタに強い誇りを感じている。
最近、マイカーをトヨタのハイブリッドに買い替えた。


日産もカルロス・ゴーン氏が経営するようになって、もともと持つ高い潜在能力が花開いた観がある。
ここ最近は立て続けにヒットを飛ばしている。
セレナに搭載した自動運転アシスト技術には、さすがのトヨタも危機感を抱いたのではなかろうか。
さらに、ノート e-Power では電気自動車でもなくハイブリッドでもない、新たな省エネ技術を搭載してきた。
その結果、1月の国内販売台数の1位、2位をノート、セレナが占めている。
ゴーン氏に10億円の給料を払う価値はあったと認めざるを得ない実績だ。


ベンツ、BMW、アウディなどドイツ高級車はブランド管理に優れている。
良いクルマを高く販売するマーケティングだ。
Lexus が一生懸命、彼らの背中を追っている。
それはそれで素晴らしいが、新たな技術を生み出す力はトヨタ、日産、富士重工が世界をリードしている。
この状況が続く限り、日本の自動車メーカーの未来は明るい。
いつまでもこのリードを守ってもらいたいと切に願っている。

2017年2月16日木曜日

北朝鮮  2017.2.16

生田緑地



北朝鮮は世界でも稀(まれ)なる世襲制社会主義国である。
社会主義国とは名ばかりで、実質は金一族による王朝独裁政治である。
その王の命令によると思われる異母兄暗殺がマレーシアで起きた。


もともと金王朝の初代(金日成)も、多くの政敵を粛清して権力基盤を築き上げた人物である。
革命のために血を流すことにためらいのない政治文化がある。
二代目(金正日)も強固な独裁を敷き、日本人拉致も彼の指示により大規模に行われた。


三代目(金正恩)の暴れん坊ぶりは今に始まったことではない。
国民は貧しいのにミサイル開発・核開発に国富を浪費し、独裁を極めて好き勝手にやっている。
金正日のDNAを引き継ぐ異母兄・金正男が、いつか自らの地位を脅かす潜在的脅威と考えていたのであろう。


この現代において、かような暗殺が行われることに不気味さを感じる。
考えてみれば、わが国でも戦国時代には似たようなことが珍しくもなく行われていたはずだ。
あの国は日本の戦国時代ほどの意識で政治が行われている。
その認識でわが国の防衛体制を考えなくてはならない。

2017年2月15日水曜日

東芝  2017.2.15

TIFFANY(銀座)



今日の首都圏は降水確率ゼロ。
私は夕方から外出するが傘いらずだ。
明日は全国的に南風が吹き、春を思わせる陽気になるという。
少しづつ季節が動いていく。


昨年はシャープ、今年は東芝。
債務超過に陥って先行きが危ぶまれる大企業だ。
シャープは液晶事業への過大投資でおかしくなり、台湾の鴻海に統合された。
東芝は歴代トップの虚栄心がもたらした不正会計と、米国原発事業を高値でつかんだ経営判断の誤りが原因だ。
事業の方向性を決め投資するのは経営陣の仕事だから、傾きの責任はすべて経営陣に帰するものである。


東芝は福島第一原発の廃炉という、日本国の大きな宿題を背負っている。
簡単にはつぶせない。
グループ従業員が19万人もいる。
大きすぎてつぶせない too big to fail の典型でもある。
私は同業の雄・日立に吸収させ、原発事業や重電事業と従業員を存続させるのが良いと思っている。
儲かるメディカル事業をキヤノンに売り、半導体も売りに出さざるを得ない状況だから、自力再建のシナリオが描けない。


思えばシャープも東芝も戦後の高度経済成長を形成した大企業である。
ここへきての衰退は日本の家電産業衰退をそのままあらわしている。
今や家電の主役はハイアールやサムソンなど中韓メーカーである。
日立やパナソニックはインフラ事業に業態を変えているし、ソニーもかつての輝きは失われている。


シャープ、東芝は日本の産業構造が変わっていくなかでの負け組だ。
東芝に関しては産業構造うんぬんの前に、歴代3トップが会社を壊したと言って差し支えないだろう。
経営ミス以外の何物でもない。
優秀な従業員をどん底に陥れた責任はとてつもなく重い。
この先、どんな着地をするのかとても気になっている。




2017年2月14日火曜日

今年も Blue Valentine's Day 2017.2.14

生田緑地



2月14日である。


2月14日といえばバレンタインデーである。
バレンタインデーといえば Blue Valentine's Day である。
毎年、この日を迎えるとこのワンパターンの繰り出しになる。
私がこのパターンを崩す時が来たならば、それは私がボケに入った時と認識してもらってかまわないだろう。


最近、アクセスしてくれるようになった方々向けに補足する。
Blue Valentine's Day とは大瀧詠一の名アルバム「ナイアガラカレンダー」の2月分として収録されている曲である。
私が社会人一年生で初任地・札幌に赴いたのが1978年秋のこと。
九段高校同窓のカンダチ氏が北大4年生として札幌で暮らしていたから、休日になるとちょくちょく遊んでもらった。
他に知り合いがいないなか、寂しさを紛らわす格好の息抜きを提供してもらった。


ある時、カンダチ氏から良いアルバムがあるから、と言って紹介されたのが「ナイアガラカレンダー」。
私はたちまちこのアルバムに引き込まれ、大瀧ファンになった。
アルバムの中で一二を争う好きな曲がBlue Valentine's Day、という次第だ。


未来世紀ジパング(テレ東)を観て知ったのだが、最近、世界的にカカオが不足しており価格が15年前と較べて3倍に高騰しているという。
産地が熱帯地域に限られるなか、中国やインドが豊かになるにつれてチョコレートをたくさん食べるようになったことが原因らしい。


チョコレート好きの人ならわかっているかもしれないが、最近のチョコレートはサイズが小さくなっているそうだ。
明治の板チョコも縦横1cm幅でサイズダウンしている。
バレンタインデーのチョコも、そのうちとんでもない高価格になり、本命の人にしか配りたくても配れない日が来るかもしれない。


Blue Valentine's Day(←クリック!)