2017年1月2日月曜日

次世代へ託すこと  2017.1.2

神宮外苑





青空が広がる静かな正月を迎えている。
風もなく、空気が静止しているみたいだ。
今日は箱根駅伝が行われる。
私はこれから沿道応援に出掛ける。


平和で安全な国、日本。
あらためてこの国に生きる幸せをかみしめる。
おそらく世界一安全・清潔で、世界有数の豊かな経済大国だ。
細かく見ればいろいろ課題はあるが、この国に生まれたこと、さらにこの時代に暮らせることは稀有な幸運と考えてよいだろう。
仮に私が30年早く生まれていたら、兵隊に招集され戦死していたとしてもおかしくはない。


祖父母、父母たちの世代は偉かった。
貧乏な国で一生懸命働き、国を豊かにし命を繋いでくれた。
彼らが育ててくれた果実を今、私たち世代が享受している。
私たちも次に続く世代に素晴らしい日本を受け継いでいかなければならない。


日本の将来に対して政治家の果たす役割は当然ながら大きい。
私たち国民一人ひとりの考え方、生き方はさらに大きい。
日々の小さな行動の積み重ねで、この社会をより良い方向へ導くことはできる。
笑顔で挨拶をかわす。
マンションの廊下にゴミが落ちていたら拾う。
公共交通機関でお年寄りや身体の不自由な方を見かけたら、できることをできる範囲でして差し上げる。
照れくさいし恥ずかしさも感じるが、やるだけの価値はある。
人口12億の隣国にはけっしてできない。